一般不妊治療のポイント
― 妊娠に必要な「2つ」を整える ―
妊娠の基本はとてもシンプルです
👉 ① 良い卵が育つこと
👉 ② 良い精子が子宮の入口を通過すること
この2つが成立すれば、妊娠は起こります。
A 排卵モニター
― 「卵の質」と「タイミング」を最適化 ―
● 現在の主流:レトロゾール
当院では
👉 レトロゾールを中心に使用
- 内膜が薄くなりにくい
- 頚管粘液への影響が少ない
- 自然に近い排卵
👉 “質の良い排卵”を重視しています
● クロミフェンの使いどころ
従来から使われている有効な薬ですが
- 内膜が薄くなる
- 頚管粘液が減る
- ヒューナーテストが悪化する
👉 当院では
卵胞だけでなく「精子の通りやすさ」も同時に評価
● 当院のこだわり(重要)
👉 排卵だけ見ません
- 頚管粘液
- LHサージ
- 精子の進入(ヒューナー)
👉 「受精できる状態かどうか」まで評価します
● 注射(rFSH / HMG)の使い方
- 必要最小限で使用
- 自己注射で通院負担軽減
- 過剰刺激・多胎を回避
👉 “使いすぎない”のも重要な技術です
B 子宮鏡・卵管治療
― 着床環境と通り道を整える ―










