風邪ひきさんの多い小児科や耳鼻科に予防接種を打ちに来て、風邪を拾ってしまったらどうしようと思った経験はありませんか?

その時、風邪にかかり熱が出ると、折角打った予防接種の効果も現れにくくなる(体温が高くなると、予防接種の液(=抗原)が早く無くなってしまい、体が学習できない(=免疫を獲得できない))こともあります。

当院では、お子様連れの母親のために、心配のない環境の中で、三者混合接種、麻疹風疹などを、母子手帳 予防接種予診票を利用して、行っています。

御希望の方は、お電話にて前日までに来院日時をお伝えの上、お越しください。接種可能な予防接種は、三種混合、二種混合、麻しん、風疹が可能です。これらは、母子手帳 予防接種予診票を利用して補助費用で打つことができます。

他に、予約制で、インフルエンザ(2570円)、おたふくかぜ(5250円)、水痘(7350円)の予防接種が可能です。

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患者様のご要望が多いため、ヒブワクチン子宮頚がんワクチン(サーバリックス)の取扱を御説明いたします。

ヒブワクチン:細菌性髄膜炎の原因となるインフルエンザ菌b型菌に対するワクチン(不活化)

生後2か月より接種可能 4-8週間間隔で3回連続→1年後に追加接種

接種を希望される方へ:毎月10日までに申込金(3回分のワクチン接種代:21000円)を添えて申し込んでください。毎月25日にワクチンがまとめて届きますので、定期的に接種を受けていただきます。現在、ワクチンが3x3本/月までしか保証して供給されませんので、お受けできる人数がかなり制限(毎月3名は保証)されますことを御承知ください。

子宮頚がんワクチン(サーバリックス):HPV16型/18型に対するワクチン

性体験がある方は、すでに感染されている可能性があります。そこで、当院では、まずHPV16型18型の検査を受けていただきます(6300円)。その結果、陰性の方のみにワクチンを接種していただきます。初回、2回目(一か月後)、3回目(6か月後)ですが、1回あたり15750円の費用がかかります。陽性の方は、3-6か月後に再検査を受けていただきます(自然排除されることが多いため)。

性体験のない方(10歳以上)は、検査を省略し、ワクチン接種できます(ワクチン接種代は同額です)。

理論上60%の子宮頚がんの発症を予防することができますが、100%ではないため、子宮頚がん検診を省略することはできないことをご理解ください。